親に気を使う子供が問題児にならないためには?!傾聴の実践

貴方の子供は、言うことをよくききますか?

よく、きくからいい子、きかないから悪い子、と簡単に、その子にレッテルを貼らないほうがいいでしょう。

小さいときから、親に気を使っている子供は、要注意かもしれません。

大人でも、人に気をつかうとき、自分をださないようにしてしまいますよね。

それが、子供の時から、自分を押し殺して生きていくと、長年にわたるといつか爆発して問題児になるケースがあります。

そうならないために、その子の自尊心を確立させることが大事だと思うのです。

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親に気を使う子供が問題時にならないためには

私の子供は、3人いますが、実は、うち2人が、同じようなときに、学校へ行かなくなりました。

その心境は、先の見えない真っ暗なトンネルにひたすら歩いているようでした。先が見えないほど、希望が持てないことは、つらいことでした(笑)

いかなくなった理由は、はっきりとは、わかりません。また、いまさら聞いていません。

しかし、学校で、たとえ嫌なことがあっても、自分は自分という、自信があれば、また、はねのけられる気持ちがあれば、不登校にならずにすんだかもしれません。

そして、そのように育ててあげられなかった私に問題があるのでは?と、思いました。

そこで、私は、今までの子育てを大々反省をしたのです。

その結果気ずいたことは

自分の思い通りに子供をさせていた押しつけ型子育てをしていたと、いうことでした。

つまり、子供の気持ちなど無視、親が気に入るような子供像を押し付けてきたのです。

そこで、出会った1冊の本。

私は、この本で、子供の気持ちを知る努力をしはじめ、子供の思いや、存在を認めてあげる努力をしたのです👇

人の話を聴く技術

傾聴し、肯定することで、子供は、段々自分に自信を持ちはじめたのだと思っています。

それは、まるで、深い海底から、ゆっくりゆっくり浮上していくように立ちあがっていきました。

そして、ついには、人生の夢まで描くようになり、現実させていき、なりたい職業に就きました。

自分の人生です。

自分の望む生きていく道をみつけられて本当によかったと思っています。

そこにいたるまでには、自尊心、自分を大事にすることを学んだ結果だと思うのです。

キーポイントは、その子のすべてをまずは、肯定してあげることなのです。

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子供の気持ちを知ろうとすることに徹しよう

まずは、子供と接するとき、子供の話をよく真剣に聞き、否定せず肯定を心がけるという癖をつけてください。

幼い子供

たまに、見かけます。小さくても、親の機嫌や顔色を伺う子供。

自分を押し殺しているような子供。

そんな親は、おしゃべりで、ヒステリックで、怒りやすい性格かもしれません。

子供に有無をいわさないようしていると、子供が大きくなったら、親のエゴを、恨むかもしれませんよ。

子供でも、以外とされたことはおぼえているものです。

まだ、いまなら、間に合います。

親のいい子像など、とっぱらい、見栄やエゴ、強制を捨てる訓練をして、ただ単純に、子供が喜ぶことをしてあげましょう。

外で、一緒に砂あそびをしたり、家のなかで、本を読んであげたり。

むずかしくないです。

子供が、笑うこと、楽しむこと、喜ぶことをしてあげたらいいのです。

幼児期の子供は、無邪気なもので、単純なので、子供らしく、明るく楽しい時間を作る努力をするといいでしょう。

そのなかで、大事なことは、やはり、子供の話を傾聴するようにするのです。

「そう、そうなの」と子供の話を肯定しながら、聞き、最後まで、話をおらずに、聞ききることが大切です。

肯定された子供は、自分の意見が認められたと、自分に自信がつき、否定されないので、どんどん発言するようになるはずです。

怒られると、大人でも、黙りがちになりますよね(笑)

自分の言いたいことをいえるようなお母さんでいてあげてほしいです。

また、無口な子は、親が、話すのを待ってさえしてあげれば、話します。

待てないから、いつまでも、無口になるんです。

話せないときは、優しく助けぶねをだして、話をしやすくさせてあげるといいですよ。

小学生、中学生、高校生

親に気をつかう子供は、基本的に、幼児と同じように、話を聴くように心がけるといいと思います。

子供から、何も言わないときは「今日は、学校どうだった?」と聞いて、会話をしましょう。

毎日のように、聞いてあげると、子供も、何かあったら子供の方から「今日ね、面白いことがあったんよ!」と、話してくれるはずです。

その時こそ、たくさん頷き、そう、そういうことがあったんだね!と共感してあげてください。

お母さんが、私の話を聞いてくれたと無意識に思います。

気をつかわず、話をしてこられる感じを作るにはやはり、否定せず聴くのがコツなのです。

否定したくなる話も、まずは、肯定から(笑)

自分の物差しで、子供の話を聞いていては、否定もしたくなりますが、そこは、そんな小さな物差しをへし折り捨てて、子供の気持ちを知ることに、意識を持ってください。

この子は、何を思って感じたのかということを、察して、共感してあげることが大切になってきます。

その上、あなたが、そう思うなら否定はしないけど、お母さんは、こう思うよと、いえば、子供の気持ちを否定せず、助言できます。

子供にとって、親なら、何でもはなしても、理解して、キチンと答えをいってくれる、そんな信頼感、安心感が生まれたら、もう、親を気にすることもなくなるでしょう。

まとめ

子供の気持ちを知る努力をしていると、いままで、見えてこなかった子供の良さが見えてくるものです。

気をつかう子ほど、優しさ、思いやりがある子供です。

そんな、子供の本質を知ると、ますますいとおしくなります。

親に気をつかわせる子供に育てばおのずと、自立もおくれます。

はやいうちから、子供自身、自分を素直に主張できるような、環境作りをしてあげてください。

のびのびとした子供にさせるには、まずは、その子の気持ちをくんで肯定してあげることが大切だと思います。

子供にたいして、親が否定ぐせをやめると、子供は、かわりますよ。

参考まで。

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