除湿器の分解掃除はおすすめしない!?分解清掃の注意点とは

今回は除湿器の掃除の仕方についてしらべてみました。

除湿器の出番は、何も湿気の多くなる季節だけではなく、今や、除湿だけでなく、サーキュレータや空気清浄機などが一体となった商品も出回り、1年を通してスイッチは常に「オン」という家庭も少なくない様です。

ちなみに我が家も、和室をしています。

除湿器の基本的な仕組みは、「部屋(周り)の空気を吸い込んで、中で湿気を取り除き、再び部屋(周り)に出すことを繰り返している」のですが、部屋(周り)の空気を吸い込む時に、ホコリや花粉、カビの胞子など、私たちの体には到底良くないものも一緒に取り込んでいます。

つまり、それが、汚れですね。

考えただけでもゾッとしますが。

除湿器の中は、良からぬものの温床になっている可能性も…。

そこで、定期的な掃除が必要になる訳です。

これから除湿器の掃除の仕方について、解説します。

その前に、除湿器には①コンプレッサー方式、②デシカント(ゼオライト)方式、③ハイブリッド方式の3種類があります。

あなたの家のはどの種類にあたりますか?

また、最後には、あまりおすすめしない分解掃除の仕方も紹介しています。

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除湿器の分解掃除の仕方の前に種類(分類)を知ろう!

除湿器には、その仕組みによって大きく3つの種類がある様です。

・コンプレッサー方式:

エアコンの除湿と同じで内部には冷却装置があり、吸い込んだ空気を冷やして湿気だけを取り込み、空気だけを出す仕組みです。

・デシカント(ゼオライト=乾燥剤)方式:

吸い込んだ空気がゼオライトを通り、水分が取り除かれ、熱で乾燥した空気が外に出る仕組みで、内部では、その熱が冷めて出る水分をタンクに溜める作業を行なっています。

・ハイブリッド方式:

「コンプレッサー方式+デシカント(ゼオライト)方式」で、夏場はコンプレッサー方式、冬場はデシカント(ゼオライト)方式に使い分けをする仕組みです。

除湿器の取扱明書による掃除の仕方

除湿器には、先に挙げた3種類それぞれに掃除の仕方がある様です。

1つ1つ解説していきましょう。

どの種類の掃除の時も「初めに、感電などの事故を防ぐためにも、必ず差込口からコードを抜く」を必ず行なってくださいね。

①コンプレッサー方式:

・吸気口口の掃除:原則2週間に1度するといいでしょう。

(1)溜まった水を捨てる

(2)吸気口カバーを外す

(3)吸気口カバーと除湿器の見えている部分を掃除する

(4)吸気口カバーを元に戻す

・タンクの掃除:原則1か月に1度

(1)タンクの水を捨てる

(2)タンクとタンクカバーを洗う

(3)こびり付きやホコリなども取り除く

(4)水分をしっかりとってから、タンクとタンクカバーを元に戻す

・本体の掃除:原則1か月に1度

薬剤など使わずに、ぬるま湯程度で絞った柔らかい布で全体を拭く

②デシカント(ゼオライト)方式:

(1)フィルターを取り外す

(2)掃除機などでホコリをしっかりと取り除く

(3)フィルターを元に戻す

・タンクとタンクのふた(タンクセット)の掃除:原則1か月1度

(1)タンクとタンクのふた(タンクセット)を洗う

(2)フロート部分は外さないで、ぬめりをしっかり取る

 ※台所用中性洗剤以外の洗剤は使わず、化学雑巾の使用には注意が必要です。

③ハイブリッド方式:

・タンクとタンクのふた(タンクセット)の掃除:原則1か月1度

(1) タンクとタンクのふたは、2~3回洗い流す

(2) フロート部分は外さないで、ぬめりをしっかり取る

※汚れが酷い時は、薄めた台所用中性洗剤を使いましょう。

・2か所のフィルターの掃除:原則2週間に1度

(1)左右のフィルターを外す

(2)外したフィルターは、網目(繊維)に沿って、掃除機でしっかりと汚れを取り除く

・本体の掃除:原則1か月に1度

(1)本体は立てたままで、しっかりと絞った柔らかい布で拭く

(2)その上から、乾拭きをする

※汚れが酷い時は、薄めた台所用中性洗剤を使いましょう。

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除湿器の掃除の仕方

除湿器は、その仕組みから「部屋(周り)の空気を吸い込んで、中で湿気を取り除き、再び部屋(周り)に出す」を繰り返し行なっています。

そのために、空気中のホコリや花粉、カビの胞子など、目に見えないものも一緒に吸い込んでいます。

取扱説明書の通りに掃除をしていても、気が付いたら黒ずみや変色などを見つける場合がある様です。

そんな時の対処法を紹介します。

除湿器のタンク、キャップ、フタ

タンク

①タンクに溜まった水を捨てる
②カビらしきものを見つけたら、スポンジなど軟らかいものと台所用中性洗剤で擦り落とす
③キャップやフタも確認して、同じ様にする
④汚れが頑固な場合は、説明書きの通りの塩素系漂白剤剤に、1時間ほど浸け置き洗いをする

(i)塩素系漂白剤の使用時は、ゴム手袋、マスク、ゴーグルなどの準備と、風通しの良い場所で行なってください。

(ii)塩素系漂白剤の代わりに、重曹水(水1ℓに対して重曹大さじ4)に1時間ほど浸け置いても同じ効果が期待できる様です。

(iii)浸け置きした水の中で擦り洗いする場合は、硬いスポンジなどは使わないでください。

⑤汚れが取れたら、よく流し洗いして天日干しで、乾燥を十分にする

・フィルター

①ホコリなどが掃除機などで吸い切れない場合は、タンクなどと同じ様に、浸け置き洗いをする
②フィルターの繊維や目が乱れない様に、注意して優しく撫でる様に洗う
③洗った後は、よく流し洗いして天日干しで、乾燥を十分にする

除湿器の分解掃除について

メーカー側では、感電や事故、そのほかの様々な不具合が起きる可能性を考え、決して分解掃除は勧めていません。

そのため、取扱説明書には、「警告」という表現で分解掃除を強く禁止しているメーカーもあります。

素人ながら、「分解掃除ができれば、どれほどきれいになるだろう」と考えてしまいます。

「除湿器 分解清掃」などをキーワードに検索をすると、でたくさんの記事が候補として挙がってきます。

メーカーが認めないことは、ここではお勧めできませんが、すべて自己責任で行う決心であれば、次の方法もある様です。

(i)自分で外せる部品は外し、狭い隙間や細かな部分に、消毒用のエタノールと歯ブラシや柔らかなフキンなどで、掃除をするそうです。

(ii)分解した部品を粗方きれいにしたあと、塩素系漂白剤、または重曹水(水1ℓに対して重曹大さじ4)に1時間ほど浸け置くことできれいになるといわれています

(iii)完全に乾いたことを確認せず、組み立ててしまうと、中に湿気が残ったことに気が付かず、除湿器が故障する、あるいは、またもやカビが発生する可能性もあるそうです。

まとめ

除湿器には、①コンプレッサー方式、②デシカント(ゼオライト)方式、③ハイブリッド方式の3種類がありました。

それぞれの掃除の仕方を解説してきましたが、これは、「取扱説明書」に書かれている手順です。

取扱説明書以上の作業をする仕方も書いてはいますが、もしも、実際に行なうのであれば、すべて自己責任でお願いします。

メーカー側では、「警告:ご自分での分解・修理・改造はしないでください」、または、「警告:保証書の規定に従います」と書かれていますので、十分にリスクを理解した上でお願いします。

除湿器は正しく使って、カラット爽やかなお部屋にしましょう。

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