盛り塩の交換時期はいつ?盛り塩の処分の仕方のルールについて

盛り塩の交換時期と処分方法とはについて解説したいと思います。

[盛り塩]は、昔から[運気が上がる]とか、[邪気を払う]いわれがあります。

そんな話を聞けば、盛り塩を置いてみたくなりますよね。

しかし、実際に、盛り塩を置いたは良いけど、置いて数日がたった頃

「そういえば、どのくらいの期間で交換すれば良いのかしら?」

「どうやって処分したら良いのかしら?」

など、心配なことが出てきますよね。

そこで、今回は、盛り塩の交換時期と処分の仕方について解説したいと思います。

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盛り塩の交換時期と時間

一般的に神社などの「神事」では

月に2回、1日と15日の朝に神棚の盛り塩の交換を行う場合が多い様です。

それに習う必要はなく、自分の生活サイクルに合わせて、定期的に行うと良いでしょう。

実際に盛り塩を行っている人の一例は、次の通りです。

・1週間に1度
・毎週○曜日
・盛り塩の様子を見ながら
・毎日、交換する

盛り塩を置いたら、「置きっ放し」にならない様にだけ注意が必要ですね。

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盛り塩の処分の仕方

由来を持つ塩を「盛り塩」にすることが、どれほど人の心に影響を与えてきたか、その意味を知ってしまうと、「捨てられないわ!」と思ってしまう人もいるかも知れませんね。

ですが、調べてみると、意外にも簡単に捨てても良さそうで、時代の変化を感じます。

ただし、気を付けなければならない社会的ルールがある様ですから、その要点をおさえて捨てることにしましょう。

盛り塩を土に埋める

仏教の世界には、「生きとし生けるものは、全て土から生まれ、土に返る」という思想があるそうです。

そのために、期限の過ぎた盛り塩は、庭などの土に返す(埋める)と良いといわれています。

ただし、現在(イマ)では、「塩には、塩害がある」ことが分かっていますから、むやみに土に埋める訳にもいきませんよね。

盛り塩を川に流す

川には、「現世からの別れ」の意味がある様です。「精霊(ショウロウ)流し」や、「灯篭(トウロウ)流し」、または「船送り」といった儀式がそれにあたります。

この儀式には、川に流すことによって「自分との縁を切る」や「川の流れが別世界に運ぶ」、また、「川は、この世とあの世を分かつもの」という意味合いがあるそうです。

ですが、これも現在(イマ)では、塩害の被害が出る恐れがあると考えられますので、簡単に流す訳にはいかないでしょうね。

盛り塩を火にくべる(焼く)

川に流すのと同じ様に、「送り火」や「お焚(タ)き上げ」という儀式があります。「火にくべて天に返す」という意味合いの様ですが、私たちが勝手に火をおこす(焚火をする)のは、今の時代、規制されている地域が多いそうなので、ちょっと、「天に返す」のも難しそうですね。

盛り塩を可燃ごみとして出す

一見、「えっ!?」って思ってしまいますよね。

確かに、「可燃ごみに出す=粗末にしている」と思ってしまいがちですが、盛り塩の由来と照らし合わせると、「可燃ごみとして出すこと」は、公(オオヤケ)に認められた「火にくめること=現代風のお焚き上げ」とも考えられそうです。

可燃ごみに出す時に、感謝や労いの気持ちを込めて、お見送りするのが良いでしょう。この方法なら、気持ちも楽かと思います。

盛り塩を台所やトイレから流す

台所やトイレから流す方法も、可燃ごみと同じ様な考え方ができそうです。

それぞれの場所に流された塩は、やがては海に出るでしょう。

「塩は、道中、穢れや不浄を清めていく」と考えれば、純粋に感謝や労いの気持ちを込めるだけで行えそうです。

まとめ

盛り塩の交換時期は、神事にそうと

月に2回、1日と15日の朝に神棚の盛り塩の交換を行う場合が多い様ですね。

でも、あまり、その点は、気にせず、盛り塩が汚れたり、一定の期間を決めて処分なり、交換するといいですね。

盛り塩の由来や効果を知ってしまうほど、さらに、捨てづらくなってしまう人もいるかもしれませんが、日常生活の中で捨てることができるので、参考にしてみてくださいね。

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