お中元ののしに名前を入れないのって、ありなのかな?
「失礼かな?」と疑問に思ってしまいますね。
名前を入れると、格式ばってみえたり、なかったらないで、失礼なのかなと?
そんな疑問をふまえて、お中元のしの名前の入れる入れないを調べてみました
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お中元のし名前を入れる入れない?
たいていの場合、のしには自分の名前を入れることが一般的です。
その時は、サインペンか筆ペンなどを使いましょう。
ボールペン書きや鉛筆書きは、失礼に当たります。
また、上司に直接、手渡しできる場合は、名前は書かなくても良いといわれています。
名前を入れないことは、決して失礼ではないそうですが、一般的には、入れる傾向にある様ですから、あなたも名前を入れる方が無難でしょう。
のしをかける理由とは?
のしをかける理由は、いくつかあるといわれています。
・改まった形にして、感謝や尊敬の気持ちを表したい
・自分の気持ちの大きさを、のしを付けるという形で表したい
・用途と、名前をはっきりと示したい
・自分から贈った品物とほかの人からの品物を区別したい
・・・など
のしをかけると、「格式張った印象」になることが分かりました。
それだけ相手のことを尊敬し、感謝し、そして、幸せを願っていることは、十分に伝わることでしょう。
また、上司と特に親しい間柄であれば、のしをやめて、リボンにしても良い様です。
上司との関係によっては、のしを使わないことも気遣いの1つかもしれません。
※のしとリボンを両方付けることは、非常識だと覚えておきましょう。
お中元を贈る際に気をつけること
上司にお中元を贈る場合、どんなに親しい間柄でも、直接、あなたの手で届けることができない場合は、品物が届く前に、メッセージ(挨拶状)が届く様、準備しましょう。
いきなり品物だけが届くのは、上司を驚かせてしまうだけでなく、人によっては無礼だと考える場合もある様です。
まとめ
お中元のしは、基本的には、名前を入れるのがいいようです。
ただ、ボールペンなどは、いけません。
贈られた方は、なんだか、小馬鹿にされたように思ってしまいます。
また、手渡しなら、のしに名前を入れなくてもいいようです。
でも、私なら、部下からは、やはり、きちんと書いて頂きたいかな。
要は、贈る気持ちが大切で、それがのしひとつとっても、きちんとした形で、名前を載せ、感謝の気持ちで、贈るようにすることが大事ですね!
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