小学生友達がいない子の傾向4パターンとは?!

小学生の子どもに友達がいない!親としては不安です。

大切に育ててきた子供が小学生になったことで、今までの忙しさからは、いったん解放されます。

子どもは、自分だけで登下校することや、学習するなどの学校生活の中で、園児の時とは比べものにならない成長を見せることでしょう。

日々平穏無事に過ぎていく日常に、子どもに友達がいないという情報(連絡)が両親に入るのは、子どもが自分で話す場合と、別の人から入る場合があり、どちらにしても、少し時間がたってからのことが多いそうです。

「友達は多い方が良い」や、「お互いに助け合える友達をたくさん作りましょう」など、一般的に友達は当たり前の様にできると思われている中で、子どもに友達がいないと聞いて、「どうして、わが子が?」と耳を疑い、とても慌てるに違いありません。

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自分たちが小学生だった頃を振り返る

その頃のことをじっくり考える内に、友達がいない子がいたことも思い出すかもしれません。

そんな時、先生や周りの子どもたちが、どの様に接していたのか、頑張って思い出してみてください。

子どもに友達がいない傾向4つのタイプ

以下を参考にしてみてください

①無視されるなど、虐めとは無縁で、友達が欲しいのにできない

・内気で奥手な性格
・いつも話しかけられるのを待っている

この様な子どもの場合は、習い事や趣味などが解決のきっかけになるかもしれません。

時には、パパやママが、ほどほどの仲立ちをしてあげるのも良いでしょう。受け身でも良いので、話に入っていくことができれば、少人数でも友達ができる可能性がありそうです。

・友達が近寄り難い態度
・「友達の理想」が高い
・周りの子どもを見下している

この様な子どもの場合は、「友達と心の通った深い関係でいたい」という思いがある、または、「周りの子どもの良いところを見つけられない」など、自分の思い描く理想像に合う友達を待っている可能性があるそうです。

小学生は、学生生活の始まりに過ぎません。パパやママは、間違った考え方を改める様、話してあげましょう。

②避けられる、無視されるなどがあり、友達が欲しいのにできない

・乱暴
・口が悪い

この様な子どもの場合は、「そうなってしまった原因」を探りましょう。もしかすると、パパとママにかまって欲しいのかもしれませんし、本当はシャイでうまく自分を表現できない本質が現れてきたのかもしれません。子どもの話をよく聞いてあげましょう。

③一緒に遊んだり協力などはできるが、本来は1人が好きで、「友達」と呼べる子はいない

・絵を描いたり、本を読んだり、友達とは別のことに夢中になる
・1人の時間の楽しみ方を知っている

この様な子どもの場合は、夢中になれるものを見つけて、今は、それを突き詰めたいと考える時期かもしれません。自分が納得すれば、元に戻っていくでしょう。

また、夢中になれるものと友達との関係を両立することができる様になる可能性もあります。

静かに見守ってあげましょう。

④とにかく、1人が好きで、友達にも関心がない

・表情に変化がない
・1人で楽しんでいる様子も見えない
・親が提案しても関心がない

この様な子どもの場合は、心や精神に大きな問題を抱えているのかもしれません。

できるだけ早く、検診のつもりでも良いので、受診することをおすすめします。

もしも、異常があれば治療を、異常がなければ安心できるというものです。

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子どもに友達がいないという悩みにはここ

学校の先生や相談窓口を尋ねることもある様です。

また、小学生の子どもの悩みベスト3には、「友達ができない」が入っているそうです。

そんな子どもたちにも、世の中にインターネットが普及し、インターネット仕様の家庭用ゲーム機、携帯電話やパソコンなどの簡単に操作できる環境が整っています。

友達のいない子どもにとって、「友達ができないのは、同じクラスや学校内の友達」のことであり、インターネットを使えば、世界中の人とテレビ電話などを使って話をしたり、遊んだり、友達になったりできることも知っているのです。

ですから、決して友達がいない訳ではありません。

まとめ

「学校に行かなくても、自宅で授業が受けられる様になる」という話を耳にしたことはないですか。

暑さ寒さの中、登下校していた時代の人間には、想像もつきませんが、今の子どもたちは、着々とそんな夢の様な世界に向かっているのかもしれません。

そうはいっても、人間を育てるのは、やっぱり人間です。それ以上でもそれ以下でもありません。

ですから、「友達のいない子ども」が、「友達なんかいらない子ども」にはならないし、インターネットで知り合った友達だとしても、いつか、会いたくなったり、触れ合いたいと思うに違いありません。

そんな世界に生きる小学生の未来は、私たちなんかより、ずっと開けていると思います。

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