小学生に上がるお子さまがいるご家庭のみなさま、おめでとうございます!
また、初めてのお子さまですと、小学校ということで、いろいろ不安がおありだと思います。
この中で、小学校のクラスに子供と同じ保育園または、幼稚園のお友達がいないことを心配される親御さんがいらっしゃるかもしれません。
そんな、悩みに、体験者が、語ります🎵
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クラスには同じ保育園の男の子がいただけ
私が、経験者です(笑)
1年1組でした。
同じ保育園といっても、男の子ですから、いないと同然でした。
結論からいいますと、そんなに、子どもは、ひとりでも気にしないのでは?ということです。
所詮、まだまだ子供です。
子供だからこそ、無邪気で、無知なわけです。
いわば、真っ白状態。
たとえ、ひとりになっても、それがいやなことだと、思わないわけです。
だって、今から、体験してわかる、コミュニケーションの世界です。
知っている子がいなくても、今から、知らない友達とのコミュニケーションをとり、気があう子と仲良くなっていきます。
たとえ、保育園が一緒でも、気が合わない子は、合わないので、自然とクラスの中の、気の合う子と仲良くなったような気がします。
はなから、親が、妄想で、お友達ができるか、また、仲間はずれにならないかなど、心配は、あまりされない方がいいと思います。
学校での話を聞いてあげましょう!
しかし、やはり、友達できたか気になりますよね。
では、なにをしたらいいでしょう。
それは、話を聞いてあげることではないでしょうか?
「今日は、学校、どうだった?お友達とどんなふうに遊んだ?」
など、何気なく、学校の生活を聞き、なんという名前の友達と仲良くしているかを聞き出しましょう。
「そう、よかったね!⚪⚪ちゃんていうお友達できたんだね。」
と、喜んであげましょう。
親はやはり、心配ですからね(笑)
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経験者は語る
私です(笑)
そうですね。
私は保育園時代は、年長のクラスに約10名でした。
スクナイですね。
今じゃ考えられませんが、昭和40年代は、共働きなんて、あまり、いらっしゃらなかったと思います。
いわば、珍しい家庭だったのかなとおもいます。
そんな、たった10人の保育園年長のクラスから、40人の全く知らない子たちの中にはいったわけですが。
そんな、友達がいないから、さみしいとかいう記憶は全くありません。
いわば、まわりの子たちも、訳がわからない状態なわけです(笑)
友達を作らなきゃなどと考えるのは、私は、中学生からでしたね。
小学生は、欲も見栄もありゃしませんから、座った席のまわりの子と自然に仲良くするでしょう。
だんだん、回りがみえはじめたら、自分と気の合う子と、なかよくなるはずです。
まとめ
お母さんが、よく子供の話をきいてあげることが、大切だとおもいます。
この中で、その子がいま、学校生活で、悩んでいることなど、わかるはずです。
その時に、友達ができなくて辛いといえば、友達と仲良くする仕方を考えてあげてもいいかもしれません。
学校の昼休みに
「いっしょに遊ぼうよ!」
学校が終われば
「今日、かえったら、一緒に遊ぼうや!」
など、お友達になりたい子に、いってごらんと、教えて上げてください。
しかし、ほとんど、そのような子は、いないはずです。
それより、なにより、子供なりに、小学校という環境になれるのに、精一杯だとおもいます。
それでも、気になるのでしたら・・・
おやつを用意するから、気の合うお友達を家に遊びに来るようにと言ってあげましょう!
おやつがポイントです(笑)
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